明治飼糧株式会社様 寺岸様
お客様に直接親身になって営業するスタイル
寺岸様の声
インタビュー動画
研修事例
凄い変化を感じました。
物理的に自分の目指すものを決め、それを行動に移す。
→これを反復してひたすらやる。
→意識的に実践するから徐々に習慣化される。
→気が付いたら、自分がそういうことを考えられるようになっていました。
すると、業務の中でそれを実行する機会が増えていくのです。
可能性の限界を決めなくなりました。できるかできなか、ではなく「やるか、やらないか」という枠組みに変えました。
自分の中で限界や枠組みを作っていたところがありました。例えばこの人は、「これができてこれができないなど」と他人の評価を、自分の中で勝手に決めてい ました。このように、自分でその枠組みを決めることで、自身の業務をやりやすくしていたのです。しかし、 逆にそう決めてしまうことでその人の限界を勝手に決めてしまうことにもつながり、それが業務を進める上で、障害になっていくのだと言うことがわかりました。 また、自分自身にも出来ないことを決めて自分自身を納得させたり、理解しようとしたり。そのことで限界をつくり、結果足踏みしていました。「できるか、できないか」ではなく、「やるか、やらないか」と言う枠組みに変え、もしうまくいかなかったら、どういうやり方だと良いのか、と言う考え方に変わったのが、 研修での大きな変化です。
変な話、この人にだったら騙されてもい い。騙されても後悔はない。高橋先生には、そのような印象を持っています。
研修で、高橋先生の声を聞いて、「声が素敵だな」 と思いました。重低音で響き、すっと心に入ってく る声は心地良かったです。また、場の作り方や和ませ方は、他の研修と違って斬新だな、と感じました。 本当に素直な方なんだなぁと感じます。おそらく、 感情豊かで何よりもご自身が苦労されて今に至っている、というのが物語らなくても伝わってくるんでしょうね。講師に上からものを言われてしまうと、素直に受け入れられないこともありますが、高橋先生はそのようなバリアをするっと通り抜けて近くにいる感じがします。変な話、この人にだったら騙されてもいい、騙されたとしても後悔は無い、そんな印象があります。
意識だけではなく、行動も変わりました。
どうあるべきかという事を基準に考えた時に、「こうしたいな」と思うことを優先的に行動するように なりました。例えば、新入社員にとっては今しかな いと言う時期、その時間をできるだけ一緒にいて面 倒みてあげたり、環境が大きく変わる新入社員にか かるストレスをちょっとした時に相談できる存在が あるかどうかは、大きな違いだと思うので、これか ら仕事をしていく上でも、そういう存在の人がいる 会社なのかどうかで、とても違ってくると思います。 これから先輩に相談しやすくなるかどうか、と言う 意識も変わってくると思いますので、そういった意味では年度始めの4月は大チャンスですね!
今までは答えをすぐ出そうとして、質問された時は 必ず答えるべきだと思って行動していましたが、そ のことが、部下を育てない事の原因や、同僚の成長を阻害する要因になっていたことに気付きました。 気付きを得てからは、質問の言葉自体を変えてみたり、素材を投げて反応を見たり、という自分の変化 を上司が感じ取ってくれていたのも嬉しかったです。
髙橋先生が夢に出てくるのですよ!!
高橋先生が夢に出てくるんですよ! (大笑)
新入社員研修の後に、新入社員たちが「チャンス」 と言っているのを聞くと、「あ、高橋先生に侵され ているな。」とニヤニヤしてしまいます。
「チャンス」と発することで自分のマインドチェンジが おこるのですよね。同じ状況でも、ピンチというかチャンスというかで、言葉の表現が仕事に影響することが体験してみてすごくためになりました。これからの新入社員も、今いる社員も高橋先生の教えをしっかりと浸透さ せていきたいと思いますし、ピンチでもチャンスと捉え ることで、明治飼糧の仕事の変化は、必ず出てくると確 信しています。
きっとこれから夢にたくさん高橋先生が出てくるのでは ないかなと思っています。(笑)
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
研修前の課題
• 係長という立場としての、先輩後輩、同僚との接し方に悩み壁にぶつかっていた。
• 自分で限界をきめることで、仕事がやりづらくなっていた。
取り組みの内容
• 個人面談の中で自分のなりたいイメージを描いた。
• 意識して行動するやり方をひたすら落とし込む。
研修の効果
• なりたい姿がイメージでき、何をするべきかがわかった。
• 壁を突破する発想が持てるようになった。
• 問題解決の切り口が分かるようになった。
小川様の声
明治飼糧株式会社様 小川様
何事も「チャンス」と捉え、人としても成長できるように取り組む
インタビュー動画
研修事例
明治飼糧の強みは、お客様に直接親身になって営業するスタイル!
いつも明るい気持ちで接することが出来るようになりました。何事も「チャンス」と捉え、人としても成長できるように取り組むようになりました。
問題にばかりに目を向けず、周囲とのコミュニケーションを大事にすることで、課題の解決につながり、強みの再認識もでき、ブランド構築につながりました。
やる気を引き出すリーダー研修を受講したのですが、 高橋先生の研修は衝撃的でした。社員全員が、教えられたように物事を考えられる風土がつくれれば、会社全体がステップアップすると感じています。初めて高橋先生の研修を受けた頃、私は課題をどうに解決すればよいのか、という問題ばかりを見ていました。しかし、周りの人を大事にしコミュニケーションをしっかりとることを教えられ、そのような実践をすると、自然と解決に繋がり職場自体が盛り上がりました。今後も共有する場をつくり、気兼ねなく、相談ができる関係と環境をづくりをしていこうと思います。
端から見ると無駄話のように見えるかもしれませんが、 実はこれが重要なんだとわかったんです。
いかに楽しそうに仕事をするか、に集中しています。おかげさまで毎日「チャンス」なんですよ!
普段すごく意識していることは、不機嫌にならないという事なんです。上司が不機嫌だと、職場の雰囲気も盛り下がるんですよ。だから忙しくてもいかに楽しそうに仕事をするかに集中しています。おかげさまで毎日「チャンス」ばかりなんですよ。例えばコンテナが全然到着しない、どうするか、という時に「あぁ、チャンスですね。今から探してきます。」となるわけです(笑)高橋先生が教えてくれたありがたい言葉です。
私が研修で感じたことは、私自身が高橋先生を信用している、ということなのです。
髙橋先生はタレントですよね。もう、講師の枠を大きく超えているように思います。入社して二十数年でやっと出会えた、と言うそんな感じがします。唯一無二の存在です。
会社のメンバーと話をしていくなかで、自分のモチベーションが上がる瞬間に気付くようにりました。今まではそんなことを意識したことはありませんでした。
良いことも悪いことも、会社のメンバーとたくさんコミュニケーションをとって、相手もそのように感じてもらえるよう、取り組んでいきたいと思います。
弊社の強みは「人」です。ものを使っていただく、買っていただくのは人で、それを食べて結果を出すのは牛なんですね。つまり牛に対しても人に対しても、結果を出し喜んでもらわなければなりません。これは、思った以上に色々なことをしなくてはいけません。そういう時、急に人は成長しないんです。ゆっくりゆっくりいろいろなことを、考えたり立ち止まったり、教えてもらったり気づいたり。
それを繰り返しながら、ゆっくり成長していくんだな、と。成長のスピードは人それぞれですから、寄り添うようにしていこうと考えています。
業績ばかりに目を向けず、人がどう成長していくのか、という点にも目を向けた人材育成をしていきたいと考えています。
会社自身も初めてブランディングドに取り組んでいますので商品をいかに育てていくのか、それをお客様にどう伝えて喜んでいただくのかを意識して、最終的には明治飼糧がなくては、酪農、畜産は成り立たないのだと言ってもらえるような、なくてはならない存在になる。それによって業界全体が盛り上がっていければ、楽しいですし、みんなが喜びますし、そういう会社にしていきたいと考えています。研修では毎回、しっかり気付きもいただいています。今後とも長いお付き合いをよろしくお願いします。
私たち自身がこの研修を活かして、どう変わっていけるかが重要なので、再現性と習慣化をより一層図っていきます。
研修前の課題
• 会社のブランド構築がうまくいかない。
• 課題ばかりに意識が行き解決に至らない。
選んだ理由
• 自立して行動できるマインドが育つ。
• 効率だけではない、本当に大事な気付きを得られる。
• 先生を信用している。
研修の効果
• 最高売り上げ・最高利益。
• 会社や商品への想いを反映したブランディング構築ができた。
• 職場のコミュニケーションも円滑になり、結果もでる。